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【情報提供】　台湾向け輸出水産食品の施設認定及び衛生証明書の添付の義務づけについて（２回目）:くまもとうまかもん輸出支援協議会　

台湾向けに輸出される水産食品に関して、令和6年1月から新たに施設認定制度が開始されるとともに、衛生証明書添付の義務づけが予定されております。昨年に引き続き2回目の調査を令和5年6月30日までを期限として実施する旨、農林水産省ＨＰ（以下にURLを記載いたします。）を更新致しました。該当される事業者様におかれましては、お手数ですが令和5年6月30日までに、農林水産省ＨＰに掲載している入力フォームに必要情報をご入力の上、情報提供をお願いいたします。当該情報提供のお願いについては、輸出実績等がある事業者様が令和６年１月以降も輸出を継続できるよう、台湾政府と交渉することを目的としているものです。

輸出実績等情報を台湾政府に提出しなかった事業者様の場合は、新制度施行以降に新規登録した後、台湾政府に認定されるまで輸出ができなくなり輸出に支障を来すことが想定されますので、何卒積極的な情報提供にご協力をお願い申し上げます。前回調査の回答情報は既に台湾政府に提供済のため、前回調査で回答頂いた情報は送信しないで下さい。

・ア　台湾向けに水産食品の輸出実績がある取扱施設についての情報

・イ　船舶で漁獲した水産食品を台湾に直接輸送(輸出)する可能性の

ある船長についての情報←前回調査時と異なりますので、ご注意ください

詳細は以下URLよりご確認ください。

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/hq/i-4/tw2210.html

【お問合せ先】

　輸出・国際局 輸出支援課担当者：水産規制対応チーム

代表：03-3502-8111（内線4310）直通：03-3501-4079

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