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新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて(熊本県 健康福祉部健康危機管理課)

県内の感染状況を踏まえ、専門家の意見も伺い、総合的に判断した結果、熊本県リス クレベルは、レベル２警戒とします（レベル２警戒は７月１８日以来）。

国内の感染状況は改善が継続している。地域的なクラスター散発等は見られており、注意を 要するが、全国的に感染者数は非常に少なくなっている。 本県の１０月２８日から１１月３日までの新規感染者数は2人（リンク無し感染者数は0 人）であることから、本県のリスクレベルはレベル２警戒とする。 県内各地で感染者数は非常に少ない状況であり、現状を維持することが非常に重要であるため、人流が増加していることを踏まえ、油断せず基本的な感染防止対策を徹底していただくようお願いする。

新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルについて – 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)