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情報共有:シンポジウム「GAP Japan2023]&JAB30周年プラットフォームと最新情報(一般財団法人日本GAP協会)
シンポジウム「GAP Japan2023」が開催されます!
「農業の持続可能性とGAP」をテーマに、GAPに関する最新の情報を皆様と共有するシンポジウム「GAP Japan」が開催されます。今年は、温室効果ガスの削減に関する世界の潮流や農水省の取り組みをご紹介し、それに貢献するGAPの可能性や、GAPが選定されている大阪・関西万博の調達コードのご紹介、先進的なGAPの取り組み事例などをご紹介します。ぜひご来場、ご視聴ください!
・日時:2023年11月10日(金) 13:00~
・場 所:有明セントラルタワーA(江東区有明3-7-18)および Zoomウェビナー
開催概要とお申し込みは、下記のページをご覧下さい。今年は会場参加頂いた方全員が同会場(階下)で懇親会に参加頂けます。ぜひ会場参加頂き、GAPに関する最新の情報だけでなく、それを深める人的ネットワークも獲得していきましょう!
https://jgap.jp/gapjapan2023/index.html
会場参加
【一般】5,000円
【会員】3,000円
※シンポジウム後に開催する懇親会の費用を含みます
オンライン参加 無料
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シンポジウム:JAB30周年プラットフォームのご案内
2023年10月17日(木)に、公益財団法人日本適合性認定協会が主催する、JAB 30周年プラットフォーム「適合性評価 ~進化する信頼の証~」が、東京都千代田区内幸町のイイノホールで開催されます。適合性評価への取り組みが、環境・社会・ガバナンスの分野で、どのような進化をもたらしていけるのか、幅広く意見交換する場となります。
プログラムでは、日本適合性認定協会が認定業務を行っている、JGAP・ASIAGAP、GLOBALG.A.P、SGEC(森林)、MEL(水産)の各スキームオーナーからの講演の他、食品安全をはじめとした適合性認定制度に関する幅広く多数の演題が、午前中から午後にかけて、分科会方式で幅広く開催されます。
・日時:2023年 10 月17 日 (火) 10:00~17:00
・会場:イイノホール&カンファレンスセンター
・会場アクセス:https://www.iino.co.jp/hall/access/
・参加料:無料
※ 後日、オンデマンド配信も予定。オンデマンド配信の視聴のみを希望する場合も事前登録フォームより登録下さい。
詳細はこちらをご覧下さい。
https://www.jab30th.com/program.html
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農林水産省のGAP関係予算の動向■
中央官庁の令和6年度予算概算要求が今年8月末に財務省に提出されており、農林水産省の予算要求も公表されています。来年度のGAP関係の予算は、大阪・関西万博でGAPが調達コードに位置付けられたことから、GAP認証の取得、生産工程管理ツールの活用を行う都道府県向け交付金などが拡充されていることが注目されます。
GAP関連事業のPR版は下記よりご確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/nousan/attach/pdf/r6yosan-19.pdf
一般財団法人日本GAP協会 info@jgap.jp / https://jgap.jp
お問い合わせ:https://jgap.jp/contact/
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号 日本農業研究所ビル 4階
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