株式会社AGL 熊本県農業法人協会

〒869-2225
熊本県阿蘇市黒川83
TEL・FAX 0967-34-1256

会社概要

事業内容/米の生産・販売、畜産、水耕
野菜コンサル、ライスセンター
設  立/平成18年6月
資本金/200万円
売上高/5,500万円
生産規模/自社田15.5ha、受託作業16ha
構成員/2名
従業員/社員1名 パート2名

 阿蘇市黒川の広々とした田園風景。雄大な阿蘇五岳と外輪山を見渡す世界最大級のカルデラは、熊本が、いや日本が誇る遺産だ。ここから阿蘇の涅槃像がくっきりと見える。平成19年9月に完成した㈱AGLのライスセンターからの眺めだ。

 髙崎克也社長は、この美しい景観の中で31・5の水稲栽培を行う。内訳は15・5が自社田、16が受託作業、全てが減農薬栽培である。120aについては契約栽培の『龍の瞳(品種・いのちの壱)』で、紙マルチ水稲移植栽培法により、一切農薬を使用せずに栽培する。

 「うまい米は、精米5、6粒を舌の上に乗せた時、甘味を感じるんですよ」さっそく、髙崎社長の作った特別栽培米こしひかりで試してみると、確かにふくよかな甘味が感じられた。その米は9割近くがJA出荷である。

 その他にも、黒毛和牛の繁殖(4頭)も行う。

 それから髙崎社長は、水耕野菜栽培技術コンサルタントの顔も持っている。ここ数年来、コンサルタントの仕事が忙しく、米の栽培の方は平成16年110をピークに減らしてきたという。

 ほぼ無菌の屋内クリーンルームで、人工光を当て、養分の多い液肥で水耕栽培を行う野菜工場。栄養価、安全性に優れ、ふわっと軽い食感が魅力の野菜だ。これからますます発展する農業のひとつと考えられるが、髙崎社長は、そんな最先端の野菜栽培の言わばお医者さんのような存在だ。

AGLの地図