logomark
KAAC_Mark

新着情報

法人協会会員の取り組みが新聞掲載されました(No.1)

記録日:2011年4月15日

 平成23年4月14日付けの熊本日日新聞に農業法人協会会員の青紫蘇農場株式会社(有)宮川洋蘭の取り組みが新聞掲載されましたので、紹介しておきます。

 今後も、法人協会会員の新聞掲載等があれば当ホームページでも紹介して行きたいと思います。

 以下は、新聞の引用です。

——————————————————————

県産証明添え英国へ

合志市の青紫蘇農場 逆風の中で野菜出荷

 合志市の青紫蘇農場が、イギリスへ自社の大葉や大根などの輸出を始めて半年が過ぎた。これまで順調だったが、東日本大震災による福島第一原発事故を受け、諸外国は日本の食品輸出に対する規制を強化。逆風の中、13日も出荷した吉川幸人社長(56)は「熊本産の安心安全を売り込みたい」と話す。

 同社は昨年11月から月2回、自社農産物を中心にイギリスへの輸出を開始。現地では高級レストランやスーパーなどで使われているという。香港やシンガポール、ドバイなどへの輸出実績もある。

 ただ欧州連合(EU)は福島原発の事故後、原発周辺の12都県で産出された食品に、EUの放射性物質基準に適合することを示す証明書を要求。それ以外の産地の食品については産地証明書を求めており、農水省は3月末、都道府県に発行を依頼した。

 県農林水産部流通企画課によると、13日現在、県では同社を含めて3件の証明書を発行した。県内企業は、同社のみという。

 13日は自社の大葉6㌔や大根40㌔、水菜4㌔のほか、大津産のサツマイモなどを福岡空港から空輸。吉川社長は「厳しい時期だからこそ、ブランドづくりに力を入れたい」。同課は「風評被害の解消や信頼回復には国の対応が重要」としている。

——————————————————————

洋蘭で被災者支援 宇城市の栽培農家

 「花を贈って救援金に」。

 宇城市三角町のラン栽培農家が共同購入クーポンサイト「Q-tokuくまもと」で販売する洋ランの売り上げを東日本大震災の被災者救援金として寄付する。

 農家は同市の戸馳島の宮川将人さん(32)で14日正午から同サイトで中輪系の鉢植え100個を販売する。

 同サイトで販売経験のある宮川さんが未曾有の大震災で傷ついた人たちの心を少しでも慰めることができないかと、サイトを運営する熊本日日新聞社に提案。販売代金から送料を除いた全額を日赤県支部に寄付する。5月8日の母の日のプレゼントを兼ねてその前後に到着するように送る。

 宮川さんは「新潟中越沖地震で避難所にランを届けた際、『花を見て癒された』と感謝された。今回は被災者ばかりでなく多くの人が心を痛めていると思う。少しでも役に立ちたい」と話している。



インデックス